「春をかさねて」「あなたの瞳に話せたら」に関する報道（随時更新）

作品HP　　予告編　　コメント

2025年

20250101石巻かほく「いつか長編を」
20250108朝日新聞「折々の言葉」   PDF

20250203ヨミウリジュニアプレス「映画で東北癒やしたい」
202502011石巻かほく「石巻で公開14日から」

20250215note「役の向こう側」
20250215NHK「石巻で公開」
20250215東北放送「劇場公開始まる」　
20250217ミヤギテレビ「いつかまたここで」
20250217東北放送「石巻で公開始まる」
20250218仙台放送「宮城県内で上映」
20250218石巻かほく「特別な時間、観賞して」

20250302毎日新聞「彼女が踏み出す『震災後』」　歩み始めた震災後　

20250302神戸新聞「映画2作品完成」
20250307「潮」４月号「作品に込めた葛藤と希望」
20250311東北放送「14年前の葛藤を描いた」
20250311朝日新聞「ひと」　　PDF
20250311産経新聞「スクリーンに託した再生」
20250311CINRA「映画という救済」
20250312スポーツニッポン「心に区切り」
20250317仙台放送

20250318東日本放送「大川小が舞台」
20250318テレビ大阪「次の一歩を」
20250319毎日小学生新聞 １面「向き合う」　２面「夢の続きへ」

20250501 me and you club「いつか最良の眠りのために」
20250529 銀幕日本映画祭　
20250604大分合同新聞「上映会」

2024年
20240131NHK「能登の子どもたちへ」
20240305毎日新聞「迫る作品の現実味」
20240313河北新報「震災と若者の心を描写」
20240319河北新報「仙台で上映、同世代の語り部と対談も」

20240807石巻かほく「上映会石巻で３回目」
20240822河北新報「過去の思いに再会し て」
20240827仙台放送「自主上映を続けてきた葛藤」
20240921BS-TBS「あれから10年これから10年」
2024927キネマ旬報「大川地区で紡ぐその後の私たち」
2024年映画ナタリー「全国で上映」　
20241205せんだいメディアテーク「わたしにとってのドキュメンタリー」
20241213朝日新聞「撮られる側から撮る側へ」　PDF
20241214読売新聞「風化はしない、あったことはあったことだから」
20241224ニッポンドットコム「母校への想いを映画に」 
20241230毎日新聞「2作品、東京で上映」

2023年

20230227 読売新聞「上田で上映会」

20230225石巻かほく「全国に広がり、自主映画」
20230305FNN「自分の好きに生きようと伝えたかった」
20230311朝日小学生新聞「春を重ねた先に」
20230318長野放送「これが私のプロフィール」

20230322石巻かほく「2作品 各地で反響」
20230711岩崎書店「悲しみは描き終えて」

20230731 産経新聞「和歌山で上映会」
20230826東京新聞「高崎で上映会」

20230901朝日新聞「高崎で上映会」
20231025熊本経済新聞「益城町で上映会」　
20231105 熊本日日新聞「葛藤や苦しさ向き合いたい」
20231114 テレビ熊本「震災をテーマにした映画の上映会」
20231205信越放送「映像に残した震災」

2022年

20220811高知さんさんテレビ「高知で上映会」　前に進める
20221212産経新聞「大好きな大川で」
20221213東北放送「地元で上映」　　　
20221213河北新報「地元で上映」
20221214石巻かほく「故郷で初上映」
20221221朝日新聞「抱えた葛藤」

2021年
20210314石巻かほく「石巻・観慶丸で上映」
20210404石巻かほく「観賞記」
20210404河北新報「自らの言葉で」　　PDF
20210414河北新報「悲しみ普遍的に」
20210611石巻日日こども新聞「もう一度あたたかい春を」
20210611石巻日日こども新聞「ゆうみとわたし」
20211212 「『等身大』知って」

2020年
20200327TOKYO FM「10年目の春だより」
20201205東京新聞「あの日との対峙は」
20201207日刊スポーツ「背負いすぎず」
20201211東京ドキュメンタリー映画祭準グランプリ受賞

2019年以前
20150301高知新聞「震災と向き合う」
20150301河北新報「いつか映画に」
20150301読売新聞「古里思う 若者の夢」
20160305 朝日新聞「妹はここにいる」
20190311読売新聞「ここに　あなたがいた」