震災伝承ネットワーク協議会における
震災伝承の取組がまとまりました(国交省) こちらです。.jpg)
震災伝承の取組がまとまりました(国交省) こちらです。
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このイメージ図を作成するために、何度も会議を行っています。
だから、思い付きではありません。
もちろん、大川小だけが伝承施設ではありませんが、どのような基準でここに大川小がないのか、報道の皆様はぜひ取材してほしいものです。
だから、思い付きではありません。
もちろん、大川小だけが伝承施設ではありませんが、どのような基準でここに大川小がないのか、報道の皆様はぜひ取材してほしいものです。
市が保存を決定した震災遺構です。
見えていないはずがありません。
これではおかしいと思っている委員もいるはずです。
見えていないはずがありません。
これではおかしいと思っている委員もいるはずです。
もしかしたら震災伝承ネットワーク協議会の「イメージしたもの」は「震災伝承」ではないのかもしれません。
伝承についても、検証についても、明らかに分かっているのに目を背ける似たような図式が、世の中のあちこちにあります。
あの日の校庭のようにも思えます。
今後何らかのかたちで、大川小がここに加わることになったとしても
最初に示されたこの「イメージ」を、忘れずにいようと思います。