校舎が、風が、年月が

河北新報「次世代塾」

若者たちは真剣な眼差し。

あの時、小学生だったんですよね。
言いたいことはまだまだたくさんあります。
でも、言葉を越えたメッセージがあります。
校舎が、風が、年月が彼らに語りかけるのです。その中で一人一人が想いを深めてくれたらいいなぁ。
節郎さんのお話もきっとそうだと思います。
3.11が彼らの中で学びに変わる小さなきっかけになれたら…(^_-)


菅原節郎さん(東松島市)のお話