伝えるためにメンテナンスを 日付: 1月 12, 2023 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 11年10ヶ月、多くの皆さんが叩き続けた扉が少し動きました。ようやく動き始めます。 何を伝え、どう遺すべきか、震災遺構の在り方については、国内外の皆様から様々声が寄せられています。そうしたこともふまえ、私たちは、とにかくありのままを伝えるためには「放置するのではなく、メンテナンスが必要」と、ずっとお願いしてきました。河北新報 石巻かほく昨年は業者の方のご厚意で壁画の保護作業が行われました。 毎日新聞