久しぶりに訪れた方の「きれいに整備されたね」という声をたくさん聞きます。
一方で、校舎のメンテナンスを心配する声もあります。しばらく見ないうちに校舎内の床や天井がめくれるなど、だいぶ痛んできた様子が分かります。
野外ステージの壁画もこんな感じです。
整備が進んだのは周辺で、校舎には手をつけていません。
ありのままを伝える「存置保存」というのだそうですが、
それは「ほったらかし」ではないはずです。
ありのままを伝えるためのメンテナンスは絶対必要です。
ありのままを伝える「存置保存」というのだそうですが、
それは「ほったらかし」ではないはずです。
ありのままを伝えるためのメンテナンスは絶対必要です。
時間が経つほど技術的にも難しくなります。早めの対応を再三お願いしています。(お願いされて取り組むことではありませんが)
遠くへ 未来へ届くように。