命は、地球がちょっと身震いしただけで簡単に消える弱く小さいものです。でも、その意味は重くて、深い。こんな大事なものはないことを、あの日に思い知りました。
「小さな命の意味を考える会」は2013年11月末、当時行われていた大川小学校事故検証委員会に対し、意見を述べるために作りました。
その後、大川小で起きた出来事についての検証、伝承、そして想いを多くの方々と共有する活動を続けてきました。
2024年6月より「大川伝承の会」と合流し、会はなくなりました。ホームページも2025年1月に閉鎖しましたが、各方面からご要望をいただいたこともあり、この度、個人ブログ「これまで、ここから」に主な内容を移行しました。まだ、準備中のページも少しありますが、資料なども整理してアップしました。若干作業に手こずり、スムーズに移行出来ずにご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。
今回の作業で、改めて過去の出来事や想いを振り返ることができました。少なくとも自分自身にとって貴重な「倉庫」になっていたのです。
また、この度、14年間の言葉の一部をせんだいメディアテークで紹介していただくことにもなりました。「星空と路」という企画内の「大川小学校とことば」という展示とWEB記事です。そちらもどうぞ覗いてみてください。
これからも「震災遺構ガイド」をはじめ、いろんな内容を更新していきます。どうぞよろしくお願いします。